完・成 phase1
ぼちぼち書き足していきます
はい スーパーミニプラ版SSSS.GRIDMANのグリッドマンがようやっとの完成です。(ラインナップの25%くらい)
全体的にアニメの姿よりガッシリしたバランスになっているように見えますね。
成型色のまま胸部は銀、パンツ部分は赤で塗っておいたものの、それ以外の色が占める面積が大きかったため筆塗りで塗りなおすのが予想よりも増えました。
一旦塗り終えたものの頭部の金色部分のモールドが埋まってしまったせいで彫り直しております。
クリスタルコンバーター(いわゆるカラータイマー部分)も同じく筆塗りの際凹凸が埋まってしまいかけたのでパテを盛って中央が盛り上がるよう修正しています。
手間のわりに当該箇所が別段目立っていないというのは禁句
フロント・バックビューから
ギミックの都合上劇中とは違う箇所もありましたがまあそこは仕方ない所ですね。
こうしてみると赤がメインカラーを占めていた特撮版と比較して黒が主になっていますね。
エフェクトパーツとの連動
プレミアムバンダイ限定のイニシャルファイター・グリッドナイトセットに付属するエフェクトパーツを着けることもできます
グリッドビーム
おなじみの必殺光線。
グリッドライトセイバー・スラッシュ
第七話「策・略」にて使用した技
右手から伸ばした光の刃で斬撃を飛ばしていた特撮版に対して、こちらは左手のアクセプターから刃を生成している・直接切り付けているのが特徴です。
蒼き光の戦士よ
ちょっとした個人的な記念日にアーツギンガを受け取れる…
こんなに嬉しいことは無い…
今回のテーマは、先日更新されたウルトラギャラクシーファイト EP4
でもビクトリーと共に参戦を果たしたのが記憶に新しい、S.H.フィギュアーツのウルトラマンギンガでございます。
コンパクトな外箱に収まっていた内容 基本的なパーツが揃っていると思われます
全体的なバランスも良好です。もう少し細身でも個人的なイメージを外れなかったとは思うのですが、ニュージェネのレジェンドとして活躍を続ける昨今の強さに説得力を持たせた佇まいとも受け取る事が出来ますね。
本体の握りこぶしを含めて全8種の手首に加えてギンガクロスシュートの迫力あるエフェクトが付属!
ギンガ無印6話にてジャンナインと共に放ったり劇場版にてダークザギと零距離での接射が強く記憶に残っております。
スパ金のアンチ・グレンラガンを代役に劇場版の決戦をイメージして一枚。(黒の背景だと見えづらいかったかも…)
小林 泰三氏の執筆した小説作品「ウルトラマンF」でもフジ隊員の変身するウルトラマンFとダークザギの戦闘においてここを意識した一幕が存在しており、活字でも映像に負けない迫力をもってその一部始終が描写されました。
全長14㎝と劇中に負けないスケールを持つギンガスパークランスも付属!
ニュージェネの「一番槍」を務めたギンガにある意味これ以上ないくらいふさわしい武器なのではないでしょうか
クリアパーツで大分柄が細身なのが若干不安なので取り扱いには気を付けたい所です。
ギンガセイバーも欲しかった所ではありますがその場合ボディのクリスタルも白くしなくてはいけなくなる…かも?
可動域を最大限に引き出して繰り出すギンガローキックハイキック!
アクションに関しては十分な可動範囲かと思われます。
横から見たらこんな感じの体勢になりますね。流石にこの状態で自立は少し難しいかもしれませんが、スタンド等で少し支えるだけで充分安定するので問題はないかと思われます。
最初にパッケージから取り出して本体を触った時は「コレ首太くない…?」とも思ったんですがマッシブな体型の中でもひときわ存在感を放つ腹筋を触っているとこれはこれで的確なバランスなのでは?と思えてしまいますね。
今後のウルトラアーツでパワータイプやストロングタイプが出るとしたらたらこんな感じなんでしょうか。
全身に配置されたクリアパーツも淡い光をたたえた雰囲気が出ており神秘的な佇まいを再現出来ていると感じられました!
一話のポーズ再現は自分には難易度が高かったです…
…ギンガクロスシュートを安定して放てるポージングを模索していたらなんかこうなっちゃいました。
並べるなら同じくウルトラアーツのビクトリー…なんだろうけどウルトラチェンジシリーズの ジャンナインも同じくらいの価格でお求め出来る(10月現在)ので中々悩ましい所だと思っております。
・・・ただ次はXも欲しいなあ
それでは今回はここまで?になります。
また次回も宜しくお願いします
また間が開いてしまった
生きております
塗っております
滞っております
台風が過ぎた直後は半そでで過ごせることにびっくりしたりしておりましたが、少ししたら冷え込みました。
そろそろ冬物が必要になりそうですね。
ミニプラグリッドマンを塗装しておりますがようやく一つ仕上がりそうです。
ヒーローがいるからには怪獣も欲しい!という訳でほねほねゲリオンのパーツでゴングリーもどきを形成したもののやっぱ似ない…
サイズは出力調整…ではなく足したり引いたりを繰り返して大きすぎないように出来たかも
流石にグリッドマンを縛り上げる長さの触手は作れませんでした…
尻尾もまあ申し訳程度に生えています。
「っぽい」パーツが多いのでお手軽に怪獣を組めるのが良いですね。
蛍光塗料で光るタイプではt耐久性その他の関係上、こういう遊び方をしにくいのはちょっと惜しいと思いました。
睨み合った「力」と「力」
また随分間が開いてしまった…
ご無沙汰しております。
自分なりに書きたい事はあっても、中々記事に纏めるという事がむつかしく…というのも言い訳ですね見苦しや
以下最近ウルバト関連の事をズラズラと書き殴ります
トップのソフビ画像は最近ウルバトで育成&お迎えした力属性の両雄です。育成キャンペーンの恩恵を受けてグエバッサーを☆6まで育成できたため今度はEXレッドキングの育成に移行する予定です。
イベント「ロボット怪獣の反乱」も一通り報酬を受け取り完了。
デスフェイサーを中央に据えてインペライザーとキングジョーをお供にするというどことなくビートスターな布陣。
その一方でガラモンはいてもエースキラーやエースロボット、グローカービショップなどロボット怪獣の不参加も目立つのがちょっと気になりますね。
配布分のストーンで今回不参加だったロボットの一体「ギャラクトロン」を落札。
久々の復刻でしたが支払額は900ちょっとに留まり嬉しくもちょっと寂しくもあり…
現在書けるのはこのくらいでしょうか…やっぱり纏まりが無いですね。
次の記事ではもう少し良い記事を書けたらと思います。
それではまた次回も宜しくお願いします!
〈追記〉例のブツの製作はSSSSのミニプラやオレマギアの調整に時間を吸われて再び停滞中です…
届くよ刻むよ
タイトルの実情は「(ミニプラが)届くよ(パテを)刻むよ」何ですけどねグヘヘヘ
大した進展もありませんが今回も定期報告的なやつです…
スジを刻んでおります。パテが硬化する前にカッターで切れ目を入れていきます。
割とうまい事進行しているのですが切れ目を入れる範囲にパテを詰めなおす必要が出来るため一度くりぬいてからパテを詰めなおし…と安定の後退を繰り返す異次元進行が続いております。
ウルバトは現在育成強化キャンペーン中とのことでDNAクエストやショップ売りのDNAでの獲得量が増加しています。
自分は超振動波ゴモラを☆6に育て終えたので残りの期間中にグエバッサーを同じく星6まで持って行きたいと思っております。(そしたら力・技・速で☆6がようやく一体ずつ揃うので…)
ただ20回まで増やせるDNAクエスト挑戦回数は相応にウルトラストーンが必要でして、その獲得に必要な課金額を考えたら…適切かつ計画的に育成を行うのが重要ですね!うん!くれぐれも計画的に!!(強調)
同時開催された強化ブラックキング撃退イベントも各難易度で報酬を受け取り終わってひと段落つけました。
(入れ替わりで開始するジャック降臨イベントに作為的な何かを感じる…)
移動力アップを始めとしたスキルが入手できるのも嬉しいイベントでしたが報酬としてブラックキングのDNAも大量に獲得できたのは思わぬ収穫となったかもです。
(DNA2200はそのまま強化に回せば結構悪くない量ですが生成してからでもいいかも?)
追記:最近はウルバトにEXレッドキングが参戦したとの事で短編ホラーとウルトラマン FightingEvolution Rebirthにちょっと嵌っております。
実機はちょっと今触れないのでもっぱら動画を見るに留まっていますが…
(見てるとカオスロイドU・S・Tのソフビ等の「立体物が欲しい病」の発症が起きそうになる副作用アリ)
今回はここまでになりますそれではまた次回も宜しくお願いします!
あんちく様お許しを!
遂に届いてしまったグッスマの「 SSSS.ソフビ怪獣 アンチ」!
500シリーズくらいの大きさな怪獣ソフビはたまーに買うけどこのサイズ(15㎝)は子供以来だぁ…
イラストも懐かしい感じのタッチでいかにも「特撮ヒーローのソフビ」という雰囲気を出してくれているのが嬉しいですね
商品のパッケージがシンプルな分こういった所に目が行くのは中々ニクい!
前から一枚。子供の頃持ってたゼットンを思い出すサイズと風体です。
ゴールドで塗装された発光体がとても綺麗。
後ろから。どっしりした体格の中で頭部から背びれ・腰アーマー・尻尾へと伸びるシャープなラインが目を引きます。
付属するカード
写っているのは初登場の「敗・北」(3話)から?
可動はソフビなので抑え目ですね。…いやソフビ的には標準なんですけども(多分)
欲を言えばもうちょっと前に腕を出せたら嬉しかったかなと思います。
いやさらに欲を言えばクローを展開した腕も欲しかったしボラーをコピーした腹部の牙ミサイルも欲しい…さらに言えば袴もといヴィッターをコピーしたブースター脚部も…(際限ナシ)
「中の人」は不在。流石にこの中へアンチくんやグリッドナイトやナナシを仕込むのはちょっと無理かな…?
手持ちの写真は以上になります。
最初は「グリッドマンと並べられる怪獣欲しいなー」と思って何回再戦しても違和感のないアンチ君を選んだのですが、こうして見ると怪獣という記号とダークヒーロー的な要素が混在するナイスデザインなのが再確認出来て、以前より一層こちらのアンチ君も格好良く思える様になりました。
こうなると既に出ているグールギラス(↑の怪獣)も気になって来るのが悲しいサガですが…何ッデバダダンも企画中ですって!?
あー…こっちもガンバリマスホントデス
それではまた次回もよろしくお願いします!